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英・米の熟練ネイティブ添削者による英文添削および日⇔英翻訳。スピード、クオリティ、明朗会計をお約束します。

研究論文:東大教授、京大教授、医学研究者様から繰り返しオーダー頂いております。
留学出願:ハーバード、オクスフォードなど超トップ校にアクセプトされています。ビジネス:英文履歴書・プレゼン資料等お任せ下さい。
翻訳:投稿論文など高度なものも対応できるスタッフを揃えています。英語の種類:米・英・カナダ・オーストラリア選択可能です。
納期:最短6時間から最長1週間まで6種類あります。科研費対応。 

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留学出願書類

第一志望突破を目指しましょう!
 


 

 

 

 


留学官署の選考は、書類審査が最重要といっても過言ではありません。
弊社はこれまで数多くの大学・大学院への英文願書を添削させて頂きました。

その中で、特にお伝えしたいポイントをご紹介します。

■じっくり取り組む

課題エッセーは、落ち着いて内容と構成を考え、

・入学要件を満たした優秀な候補者であること
・協調性があり、他の学生に良い影響を与えられる人物であること
・出願するコースと将来のキャリアプランに整合性があること
・スポーツ・勉強・仕事などハードワークによって成果を上げた経験があり、誇りを持っていること
・困難に耐え、目的を達成できる素養があること

等々をアピールしたいところです。

抽象的な表現は最小限にとどめ、具体的な名称・時期・数字を挙げる、臨場感溢れる描写をし、読み手の興味を引き付けることを心掛けましょう。

「この候補者と話をしたい」と思わせ、次の選考段階に招いてもらうことが目標です

■課題エッセーの設問をしっかり把握する

エッセーの設問を確実に理解しましょう。多くの場合は、ページ数やワード数などに上限を設けていますので、それに準じる必要があります。スペースのとり方や名前の書き方にも規定がある場合もありますので要注意です。

設問やその他要件を誤解して書くと非常に危険です。疑問点はアドミッションオフィスに問い合わせることをお勧めします。

英語力のある方でも、設問を誤解されていたり、エッセーの途中から趣旨が逸れてしまうケースがあります。

弊社は、添削のご依頼の際、ご希望があれば、「エッセーの設問にきちんと答えているか?」コメントさせて頂きます


■正しく自然な英語で

スペルミスや文法エラーをゼロにするだけでは不十分です。「英語を書き慣れている」「言いたいことを効果的に表現できる」ことをアピールしたいところです。

そのためには、書いてすぐ提出するのではなく、しっかりとしたネイティブスピーカーに見てもらうのが一番です。

留学後は、多数のペーパーを書くことになりますので、学校も出願選考の段階で「一定基準の英語文章力があること」を重視しています。教授の中には、「あなたの英語は理解できないので評価を与えられない」という例もあり(従って単位が取れません)、これは学校・学生にとって不幸な結果となります。

提出書類を万全に整え、合格を掴んでください!
喜んでお手伝いさせて頂きます。

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