英・米の熟練ネイティブ添削者による英文添削および日⇔英翻訳。スピード、クオリティ、明朗会計をお約束します。
研究論文:東大教授、京大教授、医学研究者様から繰り返しオーダー頂いております。
留学出願:ハーバード、オクスフォードなど超トップ校にアクセプトされています。ビジネス:英文履歴書・プレゼン資料等お任せ下さい。
翻訳:投稿論文など高度なものも対応できるスタッフを揃えています。英語の種類:米・英・カナダ・オーストラリア選択可能です。
納期:最短6時間から最長1週間まで6種類あります。科研費対応。
《お問合せ》 info@speedtensaku.com
下記のタイトルをクリックしてください。
答えが見つからない場合、一番下のフォームよりお問い合わせください。
・ 納期について教えて下さい
最短6時間添削から最長2週間添削まで幅広いニーズにお応えします。
単価(原稿の英文1語あたり)が納期に応じて変わります。無料見積もりの際、ご希望時間をお知らせください。
・ 非常に急いでいます
最短の添削サービスは6時間添削です。受付時間や込み具合も関係してきますので、無料見積もりの際、お問い合わせください。原稿の語数が多い場合は、6時間添削ではなく12時間添削や24時間添削が最短となります。
・ 急がないので、安くして欲しいのですが
最長は1週間添削で、単価が最も安いサービスです。ある程度ボリュームのある原稿の場合は個別にご相談対応させて頂きます。
・ 予算があるのですが応じてもらえますか
ご希望納期と原稿のボリュームで検討させて頂きます。無料見積もりでお問い合わせください。
・ 料金を教えて下さい
弊社の料金体系は明瞭・簡潔です。
納品までの時間と原稿の語数(文字数ではありません)で料金が決まります。最短の6時間添削から最長の1週間添削まで、ご都合に合わせて選択して下さい。
料金表はこちら
・ 支払のタイミングを教えてください
個人様は前金制をとらせて頂いていますが、法人様等のご依頼は後日払でも承ります。無料見積もりの際、「後日払い希望」とお書きください。 「デポジット」という前払いのシステムもございます。
・ 支払方法を教えてください
クレジットカード(Visa/Master/JCB/Amex)または銀行振込をご利用頂けます。
・ 添削とは何ですか?
添削とは、お客様がお書きになった文章をより良い文章にすることです
弊社は、初心者レベルからネイティブレベルの文章まで対応可能です
熟練したネイティブ添削者が担当させて頂きます
→ 原稿に応じた基本サービスを提供します
→ ご希望に応じて追加サービスを提供します
基本サービス
・ 文法エラーの修正
・ スペリングエラーの修正
・ 不適切な言葉・表現の修正
・ ナチュラルな表現への修正
・ 内容および構成についてのコメント
追加サービス
・ 語数の調整(仕上がりを○○○語に減らす等)
・ レイアウトの微調整
※大幅に作業が必要な場合は追加料金を頂きます
※その他ご要望もお気軽にお問合せください
・ 添削者はどんな人ですか?
米国・英国・カナダ・オーストラリア出身者で文系・理系の大学院修士 (Master) ・博士(Ph.D.) が大多数です。新聞・雑誌・業界紙・専門誌の校正部門出身または自らがライターである等、ライティングについてプロの技能を身に着けています。また、ライティングについて大学等で教育指導している者もいます。大学教授経験者、専門分野の著作を持つ者、論文審査の経験者もおります。いずれの添削者も、日本人を含むノン・ネイティブの英語に慣れた熟練添削者ですのでご安心下さい。
特殊な分野にも最適な添削者を探します
お気軽にメールでお問合せください
・ 添削者はどんな専門分野をもっていますか?
Anthropology, Biology, Chemistry, Computer Engeneering, Economics,Engineering, English, Finance, History, Literature, Mass Media, Philosophy, Physics, Political Science, Psychology, Sociology, General Medical Editing, Medical Transcription, Developmental Biology, Biochemistry 等々
※上記にない分野も最適な添削者を探します。お気軽にお問い合わせください
・ どのように添削・返却されるのですか?(WORD)
WORDが持っている変更履歴機能を利用し、添削箇所が色付き・アンダーライン付きで表示されます。表示方法は、吹き出し(バルーン)を利用するなども可能です。お客様のPCで変更していただくことが可能です。
【参考】 マイクロソフト ヘルプ: 変更箇所・コメント表示の仕方
Word 2013
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/2013/tips/word/word17.aspx
・ どのように添削・返却されるのですか?(EXCEL/POWER POINT)
EXCEL/POWER POINTには WORD のような変更履歴機能がないため、添削者が変更した箇所の色を目立つ色(赤色・青色等)に替えて表示しますので、すぐに「どこを修正されたか」お分かり頂けます。 他の方法をとる場合もございます。
・ 添削後、質問できますか?
はい。添削内容にご不明な点やご質問がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。添削者に取り次がせて頂きます。ご質問はなるべく英語でお願いします。
・ 完璧すぎると、ちょっと困るのですが
日本人らしさを残すなど、加減することは可能です。無料見積もりの際、ご要望をお知らせください。
・ どんな原稿の形式が可能ですか?
TEXT、WORD、EXCEL、POWER PIONT、PDF等に対応しております。
その他の場合は、無料見積もりでお問い合わせください。
・ 特殊な分野の研究論文ですが大丈夫ですか?
英語で書かれている限り、相当幅広い分野(研究分野や文章ジャンル)に対応しております。
まずは無料見積もりをご利用ください
・ 原稿の一部だけ添削してもらえますか?
はい、可能です。どの部分を添削すればよいか明記され、無料見積もりをご利用ください
・ 留学願書ですが、指示された語数をオーバーしています。規定語数になるようにしてもらえますか?
語数調整(増加・減少)も承っています。余りにも調整幅が大きい場合は、不可能な場合もあります。
・ 留学願書ですが、設問内容にマッチしているか不安です
設問を原稿と一緒にお送りください。よりマッチするよう、添削させて頂きます。また、適切かどうかコメントさせて頂くことも可能です。
・ 自分で翻訳した原稿を添削してもらえますか?
「この箇所が日本語と合っているか見て欲しい」など限定的(センテンスや語句)なご要望を無料で承っております。必ず、事前にお知らせください。
詳細な翻訳チェック、全般的な日本語と英語の対比は、承っておりません。
このようなご要望を頂いた際は、翻訳チェックではなくゼロからの新規翻訳としてお引受けすることはございます。
詳しくはお尋ねください。
・ 機械翻訳した原稿を添削してもらえますか?
技術進歩に伴い精度は上がっているものの、機械翻訳された文章は、非常にクオリティの低い英語になっている場合があります。このような英語は、熟練したネイティブ添削者であっても文意を理解できないことがあります。
機械翻訳された原稿の場合は、追加料金を頂く場合がございます。